マウスコンピューター DAIV 4Nの実機レビュー。GeForce MX250の外部グラフィックスを搭載しつつ、質量が約1.09kgしかないクリエイター向けモバイルノートPC。外出先でライトに編集作業を行う方やクリエイターのサブ機としておすすめ。 最近は、多くの軽いクリエイター向けノートPCが発売されていますが、その中でもDAIV 4Nは特に軽いクリエイター向けPCです。, GeForce MX250の外部グラフィックスを搭載しつつも、質量が約1.09kgしかりません。, 液晶の色域も、当サイトの計測ではsRGBカバー率が約100%あり、Web用コンテンツにはちょうどいいです。, マウスコンピューターのPCは、24時間365日電話対応しており、PCに詳しくない方でも安心です。, Core i7-10510U、16GBメモリ、GeForce MX250、256GB PCIe SSD, DAIV 4Nは、外部グラフィックスを搭載したノートPCとしては非常に軽く、わずか約1.09kgしかありません。下図のように、クリエイターPCの中ではスペックがやや低いですが、外出先で使うサブ編集機としてなら最適です。また、それほど凝った編集をしないユーザーであれば、本製品でも十分快適に動くと思います。, DAIV 4Nの色域は、メーカー公表値でNTSC比 約72%(sRGB比換算 約102%に相当)となっており、また当サイトの計測ではsRGBカバー率 約99.3%となっています。フォトグラファーやDTPデザインをするには物足りない色域かもしれませんが、Web媒体の画像編集・動画編集をするのであればちょうど良い色域です。, 動画編集をしたり、RAWデータを編集したりする場合、大量のディスク容量が必要となります。サブPCとして使う場合も、クリエイティブワークをする場合はある程度大きな容量が必要です。本製品であれば、最大1TB SSDを選択できるので安心です。しかも、マウスコンピューターは大容量SSDの価格が安いです。, また、本製品はM.2スロットの空きが1つあります。試しに増設してみましたが、問題なく認識されました。(保証外ですが)自分で増設するのもありだと思います。底面カバーも比較的外しやすいです。ただし、増設・換装は自己責任でお願いします。, DAIV 4Nは、インテル Wi-Fi 6 AX201カードを搭載しており、最大2.4Gbpsの無線LAN速度で通信することが可能です。今回、どのくらいの実行速度が出るのか、下図のような環境で、パソコンとNAS間の通信速度を計測しました。, パソコンと無線LANルーターは同一部屋で、近距離(約1m)で設置し、CrystalDiskMarkを使ってパソコンからNASへのアクセス速度を計測したところ、シーケンシャルリードで209MB/s(=約1.6Gbps)の速度が出ており、非常に高速でした。, マウスコンピューターの製品は、標準で24時間365日対応の電話サポートが付いており、パソコンに詳しくない方でも安心です。夜に作業をしているときにパソコンの調子が悪くなっても、電話で質問することができます。ただし、アプリケーションの質問はできないためご注意下さい。, 今回のモデルから、USB Power Deliveryに対応しました。サードパーティー製のPD充電器が使えるので、外出用の小型の充電器を別途用意することが出来ます。, 残念なところとしては、クリエイターノートなのにSDカードスロットが無い点です。一眼レフカメラやデジタルビデオカメラからデータを取り込むときは、アダプターを使ったり、クラウド経由で送ったりする必要があります。, 軽くてエントリー向けの外部グラフィックスを搭載した、本製品と似たコンセプトのノートPCと、スペックおよび価格について比較します。, この中で、DAIV 4Nは、わずかな差ですが最も軽くなっています。大容量ストレージを搭載したり、デュアルストレージにしたい方も本製品がいいでしょう。ただし、価格は他の製品のほうが安かったりします。, 本製品は、省エネで騒音値も低い「オフィスモード」と、高い処理速度が出る「ハイパフォーマンスモード」が設定できます。ただ、「オフィスモード」にするとベンチマークスコアが6~7割程度になってしまいます。「ハイパフォーマンスモード」でも低負荷時の動作音と消費電力はほとんど変わらないため、基本的には「ハイパフォーマンスモード」にしておくのがいいと思います。というか、ゲーミングPCではないので、オフィスモードは要らないです。, 以下、クリエイターソフトの使用感を記載します。なお、各ソフトを単独で動かした場合の感想ですので、複数のアプリを同時に起動したりしていた場合は、感想はまた違ってくるためご了承ください。, 下表のように現像時間は、Core i7-8750Hなどの高性能CPUを搭載したPCよりも遅いものの、スライダーなどを動かして色を調整しているときは遅さをほとんど感じません。CPU使用率が高めになることもありますが問題ない範囲です。, 色域はsRGBカバー率が99.3%と、Web用の写真を現像する場合にはちょうどいいです。, 例えば、スマートシャープを実行したとき、Core i7-9750H+RTX 2070のノートだと1秒くらいで終わりますが、本製品(Core i7-10510U+MX250)だと3秒くらいかかります。このように各種フィルター処理を実行すると、高性能ノートPCに比べてワンテンポ処理が遅いものもあります。また、Adobe Senseiの新機能「コンテンツに応じた塗りつぶし機能」でサンプリング領域を微調整すると、それほど遅さは感じないものの、CPU使用率がほぼ100%になります。, もう1ランク上のCPUが欲しいなとは感じますが、処理が軽めのフィルターはそれほど遅くありませんし、そこまで大きく待たされる処理もありません。凝った編集をしなければ十分使えると思います。, Premiere Proは、本格的にやるならグラフィックスが性能不足に感じますが、FHD動画のカット編集&テロップ入れくらいの作業であれば、それほどストレスなく作業できます。, 4K動画の書き出し時間やレンダリング時間を他のノートPCと比較すると、グラフィックスがボトルネックとなり、GTX 1650 Max-Q搭載ノート等と比べると遅いです。FHD動画であればCPUとGPUの使用率は同じくらいになるので、本製品で編集するならFHD動画までかなと思います。, 編集作業自体は、そこまで遅さを感じませんが、テキストの位置を移動したり、RGBカーブを調整したりすると、Geforce MX250の使用率が100%になり、ややもたつきます。快適に作業をしたいならもう少し高いスペックのPCがいいとは思います。, CPUがUシリーズの「Core i7-10510U」であるため、Hシリーズの「Core i7-9750H」と比較するとエンコードは遅いです。, ただ、QSVも使えますし、そこまで極端に長いわけではないので、たまにやる程度なら十分使えると思います。, ただし、GeForce MX250はNVENCに対応していません。NVENCによるコードを行いたいなら、GeForce GTXやRTXシリーズのグラフィックスを搭載したPCがいいと思います。, sRGBカバー率がほぼ100%で、Webコンテンツ用の画像編集なら十分使える色域です。普段使いでも見やすいディスプレイだと思います。最大輝度は、当サイトの計測では233cd/m2と普通です。その他の特性については以下のタブをご覧ください。, ガンマ補正曲線を確認すると、わずかに寒色系の画面になっていることが分かりますが、それほど気にはなりません。, キーピッチは約18mm、キーストロークは約1.4mmとノートPCとしては標準的です。キーとキーのすき間がやや狭く、誤って隣のキーも一緒に打ってしまう確率がやや高くなりますが、キーサイズがどのキーもほぼ一緒なので、そこまで打ちにくさはありません。, キーボードにはホワイトLEDによるバックライトを搭載しています。バックライトの明るさも調節可能です。, タッチパッドの操作性は普通です。クリックボタンはやや固め(押すときに力が必要)かなと思います。, 本製品は、Core i7-10510UのCPUを搭載しています。一般向けノートとしては標準的な性能ですが、クリエイター向けノートとしてはやや低めの性能です。また、「オフィスモード」にしないと大分パフォーマンスが落ちてしまうので、クリエイティブな作業をするなら「ハイパフォーマンスモード」にしたほうがいいでしょう。このモードでも、低負荷時の騒音値や消費電力はほとんど変わりません。, グラフィックスには、ローエンドクラスのGeForce MX250を搭載しています。GeForce GTXやRTXシリーズと比べるとかなり性能は落ちます。本格的な動画編集や3D制作、3Dゲームなどには適していませんが、ライトに動画編集や画像編集をする程度なら大丈夫でしょう。なお、CPU性能を示すCPU scoreは「オフィスモード」より「ハイパフォーマンスモード」のほうが高くなりますが、Graphics scoreはどちらのモードもほとんど変わりませんでした。, GPU-Zで確認したGeForce MX250の情報は次の通りです。GPU Clockやメモリ等、普通の仕様だと思います。, USB Power Deliveryに対応していますが、Thunderbolt 3および映像出力には対応していません。当サイトによるテスト結果は次のようになっています。, DAIV 4Nの質量は、メーカーの仕様表を確認すると、約 1.09kgとなっており、当サイトでの計測値もほぼ同じです。, ACアダプターの質量は、一般的なモバイルノートと比較するとそれほど軽くありません。, バッテリー容量は46.74Whと普通の容量です。バッテリー駆動時間は次のようになっています。なお、当サイトで計測したバッテリー駆動時間は「ハイパフォーマンスモード」にして計測しています。クリエイターノートPCとしては比較的長い駆動時間です。, 以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。なお、今回は「ハイパフォーマンスモード」で計測しています。, アイドル時はほぼ無音です。それ以外は普通の騒音値です。なお、アイドル時の騒音値は「オフィスモード」でも同じです。, 各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。, 下図は、エンコード時のCPU温度の詳細です。約70℃台~80℃前半あたりを上下しており、温度が安定しません。, 本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。, 消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。, アイドル時の消費電力は低めです。GeForce MX250を搭載している分、一般的なノートPCよりもやや高めの消費電力ですが、すごく高いというわけではありません。なお、アイドル時の消費電力は「オフィスモード」でも同じです。, ボディはマグネシウム合金製です。アルミボディよりも強度が高く、持ち出すときも安心です。, スピーカーは背面にあります。ノートPC基準で、10点満点で採点すると4~5点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。, インターフェイスとしては、USB3.0 x2、USB2.0、USB3.0 Type-C、HDMI出力に加え、有線LANも備えています。ただ、クリエイター向けPCなのに、SDカードリーダーが搭載されていないのが少し残念です。, 底面カバーを開けたときの画像です。ネジは6つと少なく、スピーカーの横あたりのすき間に、クレジットカードのようなものを入れて横にずらしていくと、比較的簡単にカバーは外れます。CPUとGPUは1つのファンで冷却します。, M.2 SSDが1つ搭載されていますが、その隣にもう1つM.2スロットがあります。増設してみましたが正常に認識しました。ただし、増設は自己責任でお願いします。, GeForce MX250 の外部グラフィックスを搭載しつつ、質量が約1.09kgと軽いクリエイター向けモバイルノートPCです。, 液晶の色域は、sRGBカバー率約100%となっており、Webページ用の画像を編集するには狭すぎず広すぎずちょうどいいです。, CPUはUシリーズのCoreプロセッサー、GPUはGeForce MXシリーズであるため、クリエイター向けPCとしては性能は低めです。本格的に動画編集などをするにはややスペック不足ですが、ライトに編集できればいいという方や、メインPCは持っているので外出先でも編集作業ができるサブノートPCが欲しいという方に最適です。, サポートは24時間365日間対応です。仕事で使うなら、夜中でもサポートしてくれる本製品は心強いと思います。, マウスコンピューターのパソコンの一覧ページ。各シリーズの違いや、おすすめ製品の紹介。各製品のレビュー記事もあり。, モバイルノートパソコンの比較ページ。ThinkPadやレッツノートなどの人気の製品や、液晶サイズ別に製品を掲載しています。, パソコンに必須のセキュリティソフトの比較ページ。セキュリティソフトの選び方や、比較一覧表、用途ごとのおすすめ製品などを掲載。, 情報等の内容の正確さ、適切さに関して、いかなる保証も致しません。万一、本サイト上の情報等の内容に誤りがあった場合でも、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。, TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間. !です。また、重さも1.09kgなので、とにかく軽いです。, 黒いボディーに安さは感じられませんし、「どこのメーカー?」となるくらいシンプルなデザインです。, 動画編集はしていないですが、プログラムを走らせたり、Web会議をしている感じ、可もなく不可もなくという感じです。, GPUに関しても2GB載っていますが、ゲームなどのレベルによっては物足りないと思います。, 以前のPCではAltキーがスペースキーの右にもあり、片手で「Alt+←/→」を押せました。ウィンドウの戻る・進むの役割だったのでよく使っていたのですが、今は両手でやる必要があります。, スペースキーのせいで、矢印⇅キーも小さいですし、大きくするメリットがあるのか疑問です。, クリックボタンが下側の左右にありますが、近い将来反応し辛くなる未来が見えます(笑), タッチパッドは、だいたいここから壊れていく印象なので、ThinkPadのようなボタンがあると保険の意味でも安心ですが…, 画質は良いと思います。階調表現などもしっかりできていて、角度による変化もほぼ無いです。, バッテリーは使い方にもよると思いますが、重たい処理なんかをしてると6時間ほどしか持たないと思いますので、充電器は必須です。, 電源側の線も太くて曲がりにくいので、僕はすぐに新しい電源ポート(Type-C用)を買いました。, 付属のACアダプターは、かなり残念ですが、Type-Cで充電可能なのでとりあえず、プラマイ0ということにしておきます。, がっつり使うために充電器も必要、ということでしたら小さいアダプターが欲しくなると思います。, mouseコンピュータはお世辞にも誰もが知ってる有名なPCメーカーとは言えません, しかし、それが逆に自分だけしか持っていないという優越感にもなるポイントではないでしょうか?, 僕が見た限り(50名以上)、研究室や会議でmouseのPCを使っている人をみたことがないです。, これから、「動画編集してYoutubeデビューしたい!」と思っている方や、「PCでゲームに挑戦したいなー」と思っている方も、十分に使えます。, DAIV 4Nで、そういった世界に入門していき、徐々にステップアップしていくのが賢い方法だと思います。, もし、そういった使用方法をあきらめたとしても、映画鑑賞やネットサーフィンに最適な映像性能や携帯性能があるので、購入を後悔することはほぼないでしょう!!, なんといっても国産でこのスペックのPCを、このお値段(¥17万程)で購入できるのはmouseの最も良いところではないでしょうか?, 自分は幸いにも今まで不良品に当たったり、故障することなくPCが使えていたのですが、, そんな時に、国内生産であることや24時間365日対応してくれる電話サポートがあることはありがたい限りです。, また、定期的にメールで近況を確認してくれたりと、売っておしまい!!と感じない対応も素晴らしいです。, PCの購入に悩んでいる方はぜひ、マウスコンピューターも考えてみてはいかがでしょうか?, 北海道大学情報理工学専攻修士卒

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