菌糸ビン飼育や発酵マット飼育では、約10ヶ月と思っておいて頂ければと思います(1年1化型)。 長らく飼育続けるには安定して楽する部分も必要ですよ。 特にミヤマ等の低温種を飼育される場合, 山本三郎と申します。コロナ禍の自粛生活を機に再びクワガタ始めてしまいました。いろいろ挑戦していきたいと思います。ホペイオオクワガタをこよなく愛しております。昭和47年生まれ。東京都在住。自営業。既婚。, 当ブログは読者様からのご質問を24 時間受け付けております。お気軽にお問合せください。, https://www.amazon.co.jp/dp/B00ADEHRL8/ref=cm_sw_r_cp_api_fab_4zAHFb6BDSPEA. 国産オオクワガタ(幼虫)の飼育方法を記載しているページです。実際の写真を多用しながら、Nippolska流の飼育方法をご紹介致します。問い合わせフォームからご連絡頂ければ、飼育方法のフォローもさせて頂きますので、是非ご覧下さい。 ご検討下さい。, VERSOS 25L冷温庫 ブラック VS-404 https://www.amazon.co.jp/dp/B00ADEHRL8/ref=cm_sw_r_cp_api_fab_4zAHFb6BDSPEA, 保温庫は結構簡単に出来ますが、夏の冷温キープが大変なのです。 オオクワガタは幼虫期間にしっかり大きく育てましょう。他のクワガタもそうですが、幼虫期間は大きくなるための準備期間です。またオオクワガタの幼虫を育てるのは、難しいと思われていますが、意外と簡単です。人気のあるオオクワガタを幼虫から育てて見ましょう。 越冬用に針葉樹マットを用意して、ケースに敷いたのですが、ホペイオオクワガタ♂がマットに潜りません。どうしたものか?個体差があって潜らないのもいるようです。応援ク ... 年内早期羽化と思われる菌糸ビン飼育の本土ヒラタクワガタの♀たち。その内壁際に姿を見せないのが一頭おり、菌糸ビンを掘り返してみると蛹室が現れました。いろいろ相談も ... 8月22日にマット補充したヤエヤママルバネクワガタ3令幼虫ですが、あれから3か月近くが経とうとしています。これまでの経過と11月現在の彼らの様子、今後の飼育プラ ... 労力等を考えるとこの手のを使われるのをお勧めします。 国産クワガタの幼虫飼育時の常温飼育の説明と注意事項をざっくりとまとめてたページです。基本的にはその日の気温で飼育すればOK。高温すぎる場合は若干の温度管理をしましょう。冬場はクワガタ幼虫が冬眠をする為、体重は減ってしまいます。 ※記事のために、普段は菌糸ビンに入れないサイズの幼虫を使用しています(後述)。, 後は幼虫を入れたら勝手に潜っていきますので、周囲の菌糸オガ粉(もしくは産卵木から取り出した際に、幼虫付近にあった食痕のカス)を上から掛けてあげ、蓋を閉めて暗くて静かな温かい場所へ置いておきましょう。管理温度によってはキノコが時々生えてきますが、昆虫にも人間にも害はありませんので、取って捨てて下さい。害は無いですが、放置しているとキノコに菌糸ビンの養分を取られて勿体無いです!!, さて、幼虫を菌糸ビンに入れるタイミングですが、ぼくの場合は何となく次のように決めています。あくまでもぼくの基準です。, ①孵化して間もない初齢幼虫は、菌糸ビンには入れません。と言うより、ぼくの場合は発酵マット飼育がメインですし、産卵木を取り出してから1ヶ月は放置するので、必然的に産まれたてを菌糸ビルに入れる機会がありません。, 少しでも大きく育てたい場合は、早い段階で菌糸ビンに入れた方が良いと思いますが、もう少しだけ育ってからにした方が良いかもしれません。要は、小さな幼虫が菌糸に負けて巻かれなければ良いので、産まれたてで菌糸ビンに入れても、菌糸がすくすくと育たない温度で管理できれば全く問題無いと思います。実際、「なるべく早く菌糸を食べさせたい」ということで、プリンカップの菌糸に入れているブリーダーはたくさんいらっしゃいます。, ②1度目の脱皮を終え、ある程度育った2齢幼虫。餌をたくさん食べる時期ですので、菌糸ビンに入れるのはこのタイミングが最も安全かと思います。, こちらの写真は、初齢幼虫から2齢幼虫に脱皮した直後です。身体が透明に近く、お尻の方には脱皮した皮をまだ完全には脱げ切れていません。, ③2度目の脱皮を終えた3齢幼虫(終齢)。この時期に1回目の菌糸ビンへ入れるのは遅いと思いますが、もちろん大丈夫です。, 幼虫を菌糸ビンへ入れてしばらくすると、写真のような食痕が見られるようになります。幼虫が元気に食い進んでいる証拠です。, この食痕が7~8割ぐらいになり、菌糸がほぼなくなって茶色いオガ屑とフンだらけになったら菌糸ビンの交換時期です。食痕の進行具合はオスとメスでも違いますし、個体差があるので一概には言えませんが、だいたい3か月程度でしょうか。2回の菌糸ビン交換、合計3本で羽化が目安です。オスの2本目以降は1400ccほどがオススメです。, 交換した後の古い菌糸のカスは、カブトムシの産卵や幼虫飼育にも使用できますので、残しておくと良いです。「産卵もさせないしカブトムシも飼わない!」という方は、「燃えるゴミ」で捨てて下さい。, クヌギ粉砕マットやコナラの粉砕マット等、椎茸栽培後のホダ木を粉砕しただけの、いわゆる昆虫マットを「未発酵マット」としています。正確には、椎茸の菌によって一度発酵したものがホダ木ですので、「未発酵マット」ではなく「一次発酵マット」とする方が正しいかもしれませんが、カブトムシやクワガタムシの飼育で「生木」が出てくることは皆無ですので、当HPは添加剤を加えて人為的に発酵させたものと対比させるため、あえて解り易く「未発酵マット」としております。, 発酵マットによるオオクワガタの幼虫飼育をご紹介します。「マット」とは、木を細かく粉砕したもののことで、それを発酵させたものを「発酵マット」と呼んでいます。カブトムシやクワガタムシの幼虫は広葉樹(クヌギやナラ等)でしか育ちませんので、「マット」は狭義に「広葉樹マット」を示していることがほとんどです。, 成虫の管理飼育用等に針葉樹も使用されますが、広葉樹のマットに対して「針葉樹マット」と呼ばれています。, ホームセンターで売っている安価なマットは、椎茸栽培後のクヌギやナラ等の広葉樹を単に粉砕しただけ(粉砕しただけということは無いかもしれませんが)のもので、発酵マットに対して「未発酵マット」と呼ばれています。, 発酵マットは市販されているものを使えば良いですが、ショップによって独自の製法があるため金額はピンキリです。また、ショップの発酵マットは「カブトムシに適した発酵具合のもの」、「クワガタムシに適した発酵具合のもの」、それ以上に「特定の種類に適した発酵マット」など様々ですので、飼育する幼虫に合わせて選別して下さい。, いずれにしても未発酵のものよりは確実に高価ですので、未発酵マットから発酵マットを自分で作る方法もあります。, 購入した発酵マットは水分調整をすでにしてくれているものも多いですが、自身で水分を含ませなければならない場合は、その商品に指示された分量で加水します。ぼくは水溶性のカルキ抜きを入れ、水道水の塩素を飛ばしてから使用しています(カルキ抜きはぼくの願掛けで、特に必須というわけではありません)。, 水分量の目安でよく言われるのが、「軽く握ってマットがダマになり、指で軽く押すとボロッと崩れる程度」です。ギュッと握った時に水が滴り落ちると水分過多と言えます。自作の発酵マットはすでに水分を含んでいることになりますので、そのまま使用して大丈夫です。, マットを入れて幼虫を投入する入れ物ですが、はっきり言ってホームセンター等で見掛ける昆虫専用のケースは不要です。高いです。今は100均で充分すぎるほどのものが買えます。, オオクワガタの幼虫であれば、大きなオスでも1,500ccで充分羽化まで持っていけます(もちろん餌交換は必要です)。, メスや小さめのオスであれば800ccでも羽化します。と言うより、幼虫はケースが小さければ大きくなりません。環境に適したサイズまでの成長で止めるようです。大きな個体を作出したいのであれば、大きめのケースで飼育しましょう。, ※幼虫の成長度合いは餌や環境によって大きく変化しますので、大きいケースに入れたからと言って必ずしも大きくなるわけではありません。, オオクワガタは横になって蛹になるため、縦長ではなく横長のケースを購入しましょう(日本のカブトムシは縦に蛹になりますので、縦長のケースを使用します)。, 100均のケースは本当にたくさんあるため、好きなものを選んでOKです。観察を楽しみたいのであればガラスのケース、安全性や軽さを考えればプラスティックのケースでしょうか。どちらにしても、空気穴が開けられそうな蓋のものを選んで下さい。, 私はアイスピックの先をコンロの火で高温にし、蓋を溶かして小さな空気穴を5~8つほど開けておきます。, 飼育ケースに発酵マットを詰めていきます。飼育ケースにマットを入れて、すりこぎ棒のようなもので押してケース底から順次固めていって下さい。ケースの7~8割ぐらいマットが入ればOKです。あまり入れ過ぎると、幼虫が動き回って蓋を開けてしまったり、ガリガリと噛んだりします。, 準備が整えば、幼虫を投入しましょう。幼虫が潜り易いようにマット上部に穴を開けてあげると良いです。ぼくの場合は、菌糸ビンの項目でも述べましたが、なるべく幼虫の観察をしたいので、下記の写真のように“端っこ”に幼虫を投入するようにしています(下記の写真で、黄色く囲った箇所)。もちろん、側面に居座って必ず観察ができるというわけではありませんが、真ん中に入れてしまうよりは高確率で観察ができると思います。, 幼虫を入れる際は、その幼虫がそれまでに暮らしていた産卵木やマットのかけらに加えて、幼虫自身の糞も少し一緒に入れてあげましょう。環境が急に変わりますので、少しでもストレスを抑えてあげたいですね。, 最後の仕上げです。「あとは蓋をするだけ」という段階に来ました。実は、これがとても重要な作業です。カブトムシ飼育やクワガタムシの飼育にはコバエが付き物です。このコバエをシャットアウトしましょう!ケースと蓋の間にキッチンペーパーや新聞紙を挟み、コバエの侵入を防ぎます。, キッチンペーパーを挟み込む場合、だいたい2層になっているので、私は1層分のみ飼育ケースと蓋の間に挟み込んでいます。酸素がよく通り経済的(笑)、かつコバエの侵入を防ぐことができます。但し、「2層×1枚」から「1層×2枚」に割く際、上手くいかずに小さな穴が空いてしまうことがよくあるので注意して下さい(経験上、元々穴が空きにくいものと、すぐに穴が空いてしまうものがあり、メーカーによりけりな気がします)。, 発酵マット飼育は、菌糸ビン飼育に比べて幼虫がどれぐらい食べたかが判断しにくいので、3か月程度を目安にマットの交換をしてあげて下さい。終齢幼虫のフン(↓1枚目の写真)はすぐに見分けが付きますので、目安としてフンが目立って来たら交換するという方法でも良いかと思います。, ※交換した古いマットは、カブトムシの産卵や幼虫飼育、マットに産卵するクワガタ(ヒラタ・ホソアカ等々)の産卵や幼虫飼育、そして成虫管理用のマットとして充分使えますので、ぼくは必ず45リットルほどのゴミ袋にまとめてストックしております。かなりのコスト削減になります。, オオクワガタの幼虫は、カブトムシのように腐葉土で飼育する方法は適しません。自然界のオオクワガタは、キノコの菌によって白枯れした広葉樹そのものに産卵し、幼虫もそこで羽化まで育ちます。それに対し、カブトムシの産卵場所は多岐に亘り、ボロボロに朽ちた木の中に産むこともあれば、広葉樹の腐葉土、熟成した牛糞の中などに産むこともあります。幼虫の食性が若干異なるため、飼育時にもそれぞれに適した環境を作ってあげなくてはなりません。, 出典⇒http://bunbunpapa.la.coocan.jp/ssk080330.html, 菌糸ビン飼育が主流になって以来、めっきり材飼育をする人は減ってきています。羽化までの期間が長くなる点(約2年)、成長の過程が確認できない点(材の中に幼虫を投入するため)、菌糸ビンで簡単に大きい個体が作出できる点などの理由からです。ですが、材飼育は最も自然に近い形の飼育方法であり、一般的にとても美しい成虫になると言われています。羽化不全も少ないようです。, 私は運良く義母の実家から、一般に売られている産卵木よりもかなり大きな廃ほだ木をもらえるので、材飼育にも挑戦しております。, 一般にホームセンター等で売られている産卵木でOKですが、買ってきた時はカラカラに乾燥しているので、水分を含ませる必要があります。, バケツか何かに水を満杯にし、産卵木を丸々浸して4~5時間ほど放置します。大きい産卵木ほど、時間は長い方が良いでしょう。この行為は、材の中に潜んでいるかもしれない他の昆虫を水死させることができます。その後、産卵木を取り出し、日陰で半日ほど干して余計な水分を飛ばしましょう。変な虫が付くと嫌なので、私の場合は室内で干しています。, 準備ができれば、材にドリルか何かで穴を開け、幼虫を投入します。穴の大きさは幼虫の大きさに合わせて下さい。投入したら勝手に材へ潜っていくので、潜ったことを確認したら、ケースに材ごと入れて管理をします。, 材を入れるケースは、材の大きさに合わせて選びます。羽化まで2年ほどそのままにしたい場合、幼虫を入れた材の他に同じような材を一緒に入れておけば、投入した材がなくなってきたら自分で勝手に隣の材へ移動してくれます。, 従って、飼育スペースに余裕があり、材の交換が面倒だと思う方は、大きいケースに追加で1~2本の材を入れておけば年単位で放置が可能です。, 写真の材は、幼虫が木を渡り歩くことを想定しているので木の皮を剥いでいますが、材交換をするつもりで1本管理をする場合は、乾燥を防ぐためにも基本的に剥ぐ必要はありません。, オオクワガタの幼虫は、終齢(3齢)幼虫になると簡単に雌雄同定が可能です。頭や身体の大きさでの推測もある程度は可能ですが、最近のオオクワガタは血統や環境次第でメスでもかなり大型化しているので、確実ではありません。, ぼくはいつも1回目の餌交換の際に雌雄同定をするのですが(9月上旬頃までに孵化した幼虫でしたらほぼ終齢幼虫になっています)、その方法は卵巣の目視です。, 下の幼虫の写真を見てみると、お尻の少し上の方にオレンジ色の内臓が透けているのが分かるかと思います。これが卵巣です。写真では判りづらいですが、実物は結構ハッキリ見えるのですぐ分かると思います。, この子はメスですね。大型化することで有名な『能勢YG』血統ですので、発酵マット飼育のメスでもここまで大きくなってくれます。, その一方で、下の写真を見て頂くと(暗くて見にくいですが・・・)、メスの幼虫とは異なり卵巣が確認できません。この2頭はオスだと推測できます。, ※卵巣が見えにくい場合もありますので、100%ではありませんが、頭や身体の大きさと総合的に判断してもらえれば、かなりの確率で雌雄同定ができるはずです。, オオクワガタの孵化から羽化までの期間ですが、孵化した時期や飼育方法によって大きく差が出ます。 オオクワガタの幼虫を育てる方法として マット飼育と菌糸瓶飼育があります。 大きく育てたいなら、迷わず菌糸瓶飼育をしましょう! オオクワガタに関しては、栄養価のある菌糸を 小さい頃から食べさせていた方が大きくなる傾向があります。 ホペイオオクワガタ、本土ヒラタクワガタの幼虫は日本の環境で常温でも十分に飼育可能ですが、真冬になると冬眠してしまい、エサを食べなくなります。 翌年の3月位から目覚めて再びエサを食べ始め、6~7月ごろ羽化をむかえます。 冷媒をしょっちゅう替えないといけないと旅行にも行けませんしね。 上掲写真は、同じ親虫から産まれた2頭の幼虫を3月末に撮影したものですが、左が前年7月に孵化した個体、右が同10月に孵化した個体です。左の大きい個体は、前年の冬眠開始までに終齢(3齢)になることができ、右の小さい個体は若齢(2齢初期)で越冬をした個体です。, 最後の餌(菌糸ビンor発酵マット)交換は4月中旬までには完了させておいて下さい。5月初旬から中旬になると「前蛹」(ぜんよう)といって、蛹室を作って蛹化の準備をする大事な時期に入ります。, 蛹室を作るタイミングは環境や個体差によってズレがありますので、3月中に交換しておくと心配がないと思います。, 前蛹は、幼虫の身体全体が黄色くなり、それまでのピチピチ感からブヨブヨ感が出て来てほぼ動かなくなります。死んだわけではありませんので、触らずに放置してあげて下さい。クワガタの幼虫は死ねば真っ黒になりますので、慌てて出してしまわないようにして下さい。蛹室を作れず、羽化不全の原因となってしまう確率が高くなります。, 蛹室を作る際、表面に幼虫がよく出て来ますが、最終的に潜って行けば大丈夫でしょう。時々、↓写真のように表面で前蛹になってしまう個体がおります。, 前蛹になった場所が蛹室に近い形状をしていればそのままでも良いですが、明らかに表面の平らな場所で前蛹になってしまった場合は、人工蛹室へ移してあげて下さい(1枚目の写真の個体以外は人工蛹室に移した方がよさそうです)。, ぼくの経験ですが、飼育場所の乾燥(飼育容器内の水分量が少ない)で蛹室を作るのに充分な水分が用意できない場合や、餌が適さない場合(充分に糞を出せない)に、表面へ出て来て蛹になっているような気がします。あくまでも推測ですし、蛹化する時にマットの表面に出てくることはよくあることで、様々な理由が考えられると言われており、理由を確定するのは難しいようです。, 写真のように、ガラス瓶ケース等の側面や底面に蛹室を作ることが多いですが、その際、マットを圧し潰したように変色するので、姿は見えなくても「そろそろ蛹になる」もしくは「蛹になった」という判断をする材料にもなります。, ちなみに、蛹室は簡単には崩れないようしっかりと固められています(下記写真はメタリフェルホソアカクワガタの♀です)。, 前蛹から蛹になることを「蛹化(ようか)」と言いますが、その一部始終を倍速で撮影しましたのでご覧下さい。, 蛹の期間はおよそ20日間で、その後に羽化します。羽化直前の蛹はかなり濃い色になり、羽化直後は身体が白く、数日が経過すると我々がよく知るオオクワガタの色に落ち着いて来ます。, 次の写真は、1枚目から《蛹化直後》→《蛹化後数日》→《もうすぐ羽化》→《羽化直前》の様子です。, 羽化してもしばらくは地上に出て来ませんが、心配は要りません。必要な時期が来れば自ら出て来ます。念のために昆虫ゼリーをケースに入れてあげて下さい。, これまで、オオクワガタの幼虫飼育を3つの方法でご紹介してきました。ご自身のスタイル、コスト面、環境に合わせてオオクワガタの飼育を楽しんで下さい。, 一度飼育した昆虫は絶対に自然に放つことはせず(国産・外国産に拘わらず!)、天寿を全うするまで責任を持って育てて下さい。もしくは、里親を探して下さい。放虫は法律に抵触します。, 幼虫の間にどれだけ大きくなるかで羽化した時のサイズが変わります。従いまして、幼虫の期間にどれだけ栄養価の高い餌を与え、太らせられるかが、成虫になった時のサイズを決定付けることになります。, 3つの飼育方法を紹介する前の大前提ですが、クワガタの幼虫はどの飼育方法を選んでも、成虫に与える昆虫ゼリーや果物などの, 菌糸ビンは、その名の通り、菌糸を利用した飼育方法です。オオクワガタの幼虫は、キノコの菌糸が充分に回った朽ち木を餌にして大きくなります。シイタケ栽培後のほだ木を産卵材として使用するのも、その理由からです。このことに着目し、元々はキノコの栽培に使用する菌糸ビンを転用し、クワガタの幼虫飼育に利用するようになったようです。これほど密度の濃い菌糸が回ったほだ木はなかなか自然界では存在しにくく、, ◆オスは小型(60mm程度まで)で800cc、中型(60mm~70mm程度)で1100cc、大型(70mm以上)には1400ccが良いでしょう(あくまでも, ぼくはなるべく幼虫の観察をしたいので、透明の容器に入った菌糸ビンを使用し、下記の写真のように“端っこ”に幼虫を投入するようにしています。もちろん、側面に居座って必ず観察ができるというわけではありませんが、真ん中に入れてしまうよりは高確率で観察ができると思います。, さて、幼虫を菌糸ビンに入れるタイミングですが、ぼくの場合は何となく次のように決めています。, この食痕が7~8割ぐらいになり、菌糸がほぼなくなって茶色いオガ屑とフンだらけになったら菌糸ビンの交換時期です。食痕の進行具合はオスとメスでも違いますし、個体差があるので一概には言えませんが、だいたい3か月程度でしょうか。, 発酵マットによるオオクワガタの幼虫飼育をご紹介します。「マット」とは、木を細かく粉砕したもののことで、それを発酵させたものを「発酵マット」と呼んでいます。, 100均のケースは本当にたくさんあるため、好きなものを選んでOKです。観察を楽しみたいのであればガラスのケース、安全性や軽さを考えればプラスティックのケースでしょうか。どちらにしても、, 準備が整えば、幼虫を投入しましょう。幼虫が潜り易いようにマット上部に穴を開けてあげると良いです。ぼくの場合は、菌糸ビンの項目でも述べましたが、, なるべく幼虫の観察をしたいので、下記の写真のように“端っこ”に幼虫を投入するようにしています(, キッチンペーパーを挟み込む場合、だいたい2層になっているので、私は1層分のみ飼育ケースと蓋の間に挟み込んでいます。酸素がよく通り経済的(笑)、かつコバエの侵入を防ぐことができます。但し、, 「2層×1枚」から「1層×2枚」に割く際、上手くいかずに小さな穴が空いてしまうことがよくある, ※交換した古いマットは、カブトムシの産卵や幼虫飼育、マットに産卵するクワガタ(ヒラタ・ホソアカ等々), オオクワガタの幼虫は、カブトムシのように腐葉土で飼育する方法は適しません。自然界のオオクワガタは、キノコの菌によって白枯れした広葉樹そのものに産卵し、幼虫もそこで羽化まで育ちます。それに対し、カブトムシの産卵場所は, 木の皮を剥いでいますが、材交換をするつもりで1本管理をする場合は、乾燥を防ぐためにも, ぼくはいつも1回目の餌交換の際に雌雄同定をするのですが(9月上旬頃までに孵化した幼虫でしたらほぼ終齢幼虫になっています)、その方法は, オオクワガタの孵化から羽化までの期間ですが、孵化した時期や飼育方法によって大きく差が出ます。, 上掲写真は、同じ親虫から産まれた2頭の幼虫を3月末に撮影したものですが、左が前年7月に孵化した個体、右が同10月に孵化した個体です。左の大きい個体は、前年の冬眠開始までに終齢(3齢)になることができ、右の小さい個体は若齢(2齢初期)で越冬をした個体です。, 前蛹になった場所が蛹室に近い形状をしていればそのままでも良いですが、明らかに表面の平らな場所で前蛹になってしまった場合は、人工蛹室へ移してあげて下さい(, 羽化直前の蛹はかなり濃い色になり、羽化直後は身体が白く、数日が経過すると我々がよく知るオオクワガタの色に落ち着いて来ます。, http://bunbunpapa.la.coocan.jp/ssk080330.html. オオクワガタ成虫の飼い方 オオクワガタは基本的に室内でしたら常温での飼育が可能です。ただし夏場はできるだけ30℃を超えないように、冬季は氷点下になるような環境は避けて下さい。 また極端な乾燥・蒸れも好みません。 本格的に大量飼育するには向かないですが。 常温管理で幼虫飼育はどうするの? 自然界のオオクワガタ幼虫は孵化してから羽化するまでに 約1年間かかる1年1化と、約2年間かかる2年1化の育ち方が有ります。 飼育情報TOP > 飼育FAQ > クワガタの飼育 > クワガタの幼虫飼育 > 菌糸ビンでオオクワガタを常温飼育しています。春になり活動を開始したようですが、いつ頃羽化するでしょうか?菌糸ビンの交換を考えていますが時期的に問題はありませんか?, オオクワガタの常温飼育の場合、孵化から1年~1年半が羽化の目安ですが、飼育温度や性別、エサ、個体差などにより前後しますので正確にはわかりません。, 常温飼育の場合、幼虫の成長は越冬(活動静止)期間を経て緩やかになっていると思われますが、個体によってはもう羽化してもおかしくないと思います。, 幼虫の体の色をビンの外から見ることが出来れば良いのですが、見えない場合は幼虫がどうなっているのか分かりません。交換の判断をして掘り返した時に出てきた幼虫を見て対処してください。, ・幼虫の体の色が黄色い場合 → 発酵マットを詰めたビンへ投入

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